パイン
みなさんこんにちは。パインです♪
先日、扁平母斑のレーザー治療4回目を行なってきたので治療経過について書きます。
4回目の治療をしたのは、1歳11ヶ月の時です。
\合わせて読みたい記事/
レーザー治療4回目の治療前
3回目のレーザー治療では、扁平母斑の真ん中の方はまだら状になり縁がまだ濃く残った状態になりました。
4回目のレーザー治療のため病院受診
先生に診察してもらい、今回は縁濃い部分と真ん中のまだら状になっている部分だけ照射することになりました。
レーザー治療中の様子
4回目のレーザー治療をしたのが、娘が1歳11ヶ月の時でした。
そのため病院の診察時から泣いていました。
レーザー治療中も目隠しや抑えられるためギャン泣き状態でした。
レーザーが終わり拘束や目隠しが解放され治療室から出ると泣き止みました。
4回目のレーザー治療後の様子
今回は、始めて水疱が形成されました。
病院へ受診しようか悩みましたが、病院が遠方ということもあり自宅で軟膏処置を継続していました。
水泡は、1週間以内に全て破裂またはしぼんでしまいました。
水疱が破裂またはしぼんだ後の下には新しい皮膚が形成されておりひどく色素沈着することもありませんでした。
パイン
娘は、痛いというよりかなり痒みが強いようでした!
2週間後には、全てのかさぶたが自然にとれ下の新しい皮膚が出来上がっていました。
レーザー後2週間〜1ヶ月後の間に色素沈着が目立ってきたのか?茶色が濃くなってきました。
レーザーをした縁の下側は、色素沈着することなく白くなっています。
5回目のレーザーレーザー予定
4回目のレーザーから3ヶ月後を予定しています。
診察後レーザー治療をするかどうか判断になります。
\照射後の日焼け対策には必須/
リンク
コメント